innervoice’s diary

ヨガへの恩返し

天国があるなら、この世界

この世界は元々素晴らしい

 

心のフィルターが取り除かれたなら

今のこの世界の素晴らしさに気が付くだろう

 

でもまだ、多くの人は心のフィルターから世界を眺めている

 

目を覚ました先人達は

1人でも多くの人に少しでも幸せに生きてほしいと種を蒔いてきた

 

そうして、多くの人に幸せになりたいと思う力が生まれ、行動してきた

その結果、この世界の素晴らしさの要素は着実に増えている

そして今後も素晴らしさの要素は増えていく

 

元々、素晴らしいのに素晴らしさの要素が増える?

         

そうすると、この世界の本当の素晴らしさに気付く人が増えていく

心のフィルターが自然と外れる瞬間が増えていく

 

人類は自然とそのような道を進んできた

知ってか知らずか、そのような道を進んできた

 

なぜなら、天国があるなら、この世界だから

未来でも、どこかでもない

今、この世界しかないから

私の中のクリシュナ

私の中にはクリシュナがいる

くじけてるとき、クリシュナが励ましてくれる

(バガバット・ギータのクリシュナですよ)

 

私はアルジュナのような勇敢な戦士じゃないけど

何処にでもいる、ただのサラリーマンだけど

 

生きている以上、役割から逃げることは出来ない

生きている以上、カルマ(業)から逃れることは出来ない

 

クリシュナは、逃げても無駄なことを思い出させてくれる

私の中で、逃げずに立ち向かうように励ましてくれる

 

いつもじゃないけど、私は私の中にクリシュナを見る

みんなの中にもいるクリシュナが、私の中にもいる

 

そうして、今日も生きている

そうして、これからも生きていく

内面の自由は奪えない

どんなに雨の日でも、雲の上は晴れているように

誰も、私の内面の自由は奪えない

 

喜怒哀楽の波は必ずやってくる

心の渦の中で、もがくこともある

でも、誰も、私の内面の自由は奪えない

 

呼吸や体の細部に集中することで開かれる静けさの門

ヨガを通して、心のざわめき以外の世界があることを知る

穏やかで静かな世界が、いつも自分の内面にある

 

心の現象世界よりも奥にある静けさ

その静けさを選ぶ自由は誰にも奪えない

 

誰が何をしても、どんなことが起きても

私の内面の自由は奪われない

 

色即是空

形あるものは、この世には存在していないのと同義である

 

私たちが見たり感じたりするのには時間がかかる

その間に、形あるものはすでに変化してそこにはない

 

見たり感じたりした時には、すでに同じではない

つまり、つかみどころのある実体がないのだ

 

ダイアモンドであっても変化の途中である

形あるもので、永遠に存在するものはない

 

その反対に、この世界の総体は永遠である

永遠に変化し続ける今は、永遠である

 

形ある私たちは実体のない幻影だが

この奇跡である幻影は永遠に存在し続ける

 

一見空虚に見える仏教の言葉も、実はこの世の素晴らしさを語っている

 

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内なる静けさ

誰も、外界の何も触ることができない

私の中にある神聖な場所

 

呼吸、体、心を観察することによって感じることができる

私の中にある神聖な場所

 

言葉もなく、思いもない

私の中にある神聖な場所

 

それが、内なる静けさ

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自由

人は本来、心も体も自由である

 

こうしちゃいけない

ああしちゃいけない

 

あれはやりたくない

これはやりたくない

 

人や世の中のせいにしたり

自分のせいにしたり

 

少しずつ自由を奪ってきた

自分で、自分の自由を奪ってきた

だって、自分の自由なんだから

自分にしかどうにもできない

 

だから今度は、取り戻していくんだ

自分の心と体の自由を

 

解放していくんだ

自分の心と体の自由を

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境界線

境界線を探してみよう

空気中の酸素とあなたの体の間に

 

境界線を探してみよう

あなたの食べたものとあなたの体の間に

 

いつ酸素はあなたの体の一部になったのか

血液中の酸素はあなたではないのか

無くなったら死んじゃうよ

 

いつ食べ物の栄養素はあなたの体の一部になったのか

体の中の栄養素はあなたではないのか

無くなったら死んじゃうよ

 

”そうなんだ

境界線なんか、ないんだ

この体と外界に”

 

「私」は大きな変化の途中

「私」と意識しているが、本当は大いなる存在の一部

 

何も切り離せない

本当はどこにも境界線はない

違う色、違う場所にあっても同じ絵の一部

この世界は壮大な一つの存在

 

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